江原啓之さんの子どもが危ない!を、今、読み返しています。
「子どもが危ない!」は2004年9月に出版された本ですが、子育ての本質や自分自身について改めて気づきを与えてくれる本です。
簡単に親が子を殺したりする昨今、先日は兄が妹を殺すという悲惨な事件がありました。
江原啓之さんはこの本の中で言っています。
教育とは「魂(たましい)を、教え育む(はぐくむ)こと」です。
そして、現在、子を持つ親の世代は「魂を教え育まれることなく親になってしまった」のです。
こうして、この記事を書いている自分自身も、どの程度、たましいを磨いてきたのでしょうか?
江原啓之さんは「魂を磨くとは傷つくこと」とも言っています。
磨くという作業は、表面に細かな傷を付け、その傷が均一になった時に、ピカピカ光るものです。
人は生まれてくる前に、ロバート・モンローが言う「フォーカス27」で、次に生まれる為の準備をします。
準備の中には、どの夫婦の子供として生まれるかをプログラムされます。そして、選ばれた夫婦の子として生まれ、何をこの世で学習・経験するのかをプログラムされて生まれてきます。
私も、あなたも、そのようにして生まれて来ました。
人の魂は、何回も人生を経験しています。しかし、新たに生まれてくる時には、以前の記憶はあの世に置いてきます。
純粋・無垢の状態でこの世に新たに生まれてくるのです。そして、いろいろな経験をすることによって、魂は傷つき、磨かれます。
人は肉体だけの物体ではありません、肉体は魂の器です。
何かを学び経験する為に、肉体を借りてこの世で生きるのです。
子育てとは、肉体を成長させることではありません。子供のたましいが、もって生まれてきた目的をかなえる為に、親として協力することです。
決して、いい学校に入り、いじめを受けることなく無事卒業し、いい会社に就職して、いい人と結婚することが、子育ての目標ではありません。
「この子はどんな目的があって生まれて来たのだろう?」、「何故、自分の子供として生まれて来たのだろう?」といったことを考えて見てください。
きっと、何か気付くはずです。その気づきが、又、親である人の生きてきた目的でもあるのです。
是非、読んでほしい一冊です。
今日のオーラの泉は、23:45から、新春未公開特集です。
少し眠いですが、見なくちゃね!
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